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    ☆ 御主人様の姉君妹君が僕のモノになった 【僕を買ってくれたお嬢様がとても可愛い 3】

     愛華の屋敷ではしばらく全員、淫欲に溺れた。
     精露と潤香は献身的に奉仕した。自分たちの務めは、愛華たちに奉仕することだと思った。

     しかし、愛華たちが食事も忘れて情事に没頭するようになると、少しセーブすることにした。
     愛華たちは少しずつ正気に戻ってきた。

     そんな中、屋敷を訪れる者たちが居た。
    「愛華ちゃん、男の子を買って、はまっちゃってるのかしら……」
    「愛華お姉様がはまってるとしたら、ぜひ紹介してもらいませんと」
     愛華の姉の光夏と妹の桜月である。

     愛華は姉妹を迎える。
    「お姉様、桜月……いらっしゃいませ」
    「愛華ちゃん、男の子買ったんですって? しばらく音沙汰なかったけど大丈夫?」
    「愛華姉様、その子にはまって、抜け出せなくなってるんじゃないですか?」
     愛華はちょっと言葉に詰まる。たしかに精露たちに溺れていた。

    「その男の子、紹介してくださいな」
     光夏と桜月に知られたのなら仕方が無い。
     愛華は精露と潤香を呼んだ。

    「精露です」
    「潤香です。よろしく」
    「あらー、綺麗な子たちですねえ。女の子も一緒なのね」
     潤香の豊かな胸は女の子であることを主張している。
    「お姉様、ショタコンで百合……」

    「精露さん、潤香さん、こっちにいらっしゃい」
     精露は愛華を見る。愛華は仕方なさそうに肯いた。

     光夏は精露の頭を撫でながら頬にキスする。桜月は少年の股間のふくらみを撫でる。
    「可愛いわねー。 愛華ちゃん良い子を手に入れたわね」
    「ふわあ、この子オチン×ン大きいです」

    「愛華様、お二人をおもてなしすればよろしいですか?」
     潤香が聞いた。
    「そうね、してあげて」
     愛華の命を受けて、潤香は見事な乳房を露わにする。
     精露の肉棒を取り出し、ミルクでデコレーションした。

    「どうぞ、光夏様、桜月様」
    「なあにそれ? すごくエッチね……」
    「美味しそうな香りですう……」

     光夏と桜月は肉棒を彩るミルクをすくって口に運んだ。
     潤香の練り上げたエネルギーを含んだミルクは二人を虜にする。

    「あら、美味しい」
    「ふわあ、愛華お姉様こんなの独り占めにしてたんですか」
     二人は肉棒に舌を伸ばす。舌先から精露のパワーが伝わる。
     争って舐め始めた。
     先走りの果汁がミルクに混じりさらなるご馳走を予感させる。

     精露は二人をベッドに誘導した。
     光夏と桜月は精露を押し倒して肉棒を求める。
     潤香が二人の下着を脱がせ、膣口を愛撫する。

     光夏が肉棒を咥え込んで強く吸った。
     潤香が乳房の先を光夏の膣口に当てる。
     精露の口内射精に合わせて、膣内に母乳を吹き出させる。

    「ん! んんーっ!! !!!!」
     光夏は精露の口内射精と潤香の膣内射乳を同時に受けた。
     長い絶頂が続く。やがて全身の力が抜け、ベッドに横たわった。

    「……愛華ちゃん、とんでもない子たちを連れてきたわね……」
    「桜月にもしてください」
     桜月にも口内射精、膣内射乳を行った。

    「うーん、この子たち、ちょっと危険なくらい美味しいわ……」
    「愛華姉様が隠してた訳がわかったです……」

    「さて、これで納得して帰ってくれる……わけないですよね」
     愛華はため息をつく。
     姉妹たちが精露と潤香の味を知った以上、おとなしく帰ってくれる訳が無い。

    「精露、潤香、お姉様たちを満足させてあげて。あなたたちのお願いを何でも聞いてくれるくらい」
    「あら、愛華ちゃん私たちをエッチで堕とそうっていうのですね? いいですわ、この子たちになら喜んで堕とされますわ」
    「桜月を堕とすならまだ足りません。もっとしてください」

    「失礼します」
     精露は光夏を押し倒した。潤香のミルクで一杯の膣口に挿入する。ミルクが溢れた。
    「ああっ、もう、お腹いっぱいですのにい……」
     腰を使いながら潤香の乳房を吸い、口移しでミルクを光夏に与える。
     光夏は少年を抱きしめ、脚を絡める。

     やがて光夏が哀願し始めた。
    「ああっ、もう、イッてるくらい気持ち良いのに、満たされません、出して、膣内に出してください!」
    「では愛華様のお願いを聞いていただけますか?」
    「何でも、何でも聞きます、精露君の奴隷になってもイイです、だから、してください!」
     精露は膣内で射精した。光夏が震える。精液でお腹がふくらむ。

     潤香は桜月に貝合わせしていた。
     桜月の膣内のミルクを吸引し、また送り込む。
     膣口に吸い付く柔肉の感触と、満たされ吸い出される感覚が桜月を追い詰める。

    「あん、ああ、ああ、イイ、ああ、お姉様、潤香お姉様、もっとお!」
    「愛華様のお願いを聞きますか?」
    「はい、お姉様、愛華お姉様に感謝します、だから、もっと、してください」
    「では精露に御褒美をもらいましょう。精露、お願い」

     精露は桜月の膣穴に肉棒を差し込んだ。ミルクが溢れる。
     潤香は乳房を桜月に吸わせる。
     桜月を十分に高めてから膣内射精した。

    「さあ、光夏お姉様、桜月、私たちの邪魔はしないでもらえますか?」
    「もちろん邪魔はしないわ。光夏はもう精露君のモノだもの」
    「桜月も潤香様と精露さんに堕とされました。お二人の邪魔はしませんよー」
     そう言いながら光夏と桜月は精露たちに抱きついている。

    「ではそろそろ離れていただけませんか?」
    「愛華ちゃん、もしかして嫉妬してる?」
    「愛華お姉様は、精露さん潤香さんの御主人様でしかないですからね。私たちみたいに精露さんたちのモノにはなれませんよね」

    「精露! 潤香! 私にもしなさい!」
     愛華は自分の奴隷たちに命令する。
     どこか怒っているように見えた。
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    まとめteみた.【☆ 御主人様の姉君妹君が僕のモノになった 【僕を買ってくれたお嬢様がとても可愛い 3】】

     愛華の屋敷ではしばらく全員、淫欲に溺れた。 精露と潤香は献身的に奉仕した。自分たちの務めは、愛華たちに奉仕することだと思った。 しかし、愛華たちが食事も忘れて

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