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    ☆ 女の子を惑わせる淫魔と言われると反論しづらいです 【女の子ばかりの世界で僕は造られたらしい 4】

    「私、エレナと言います。よろしくお願いします」
    「閃希だ。よろしくな」
     追われていた少女はエレナ、盗賊の首領は閃希と言うらしいです。

    「よろしく。エレナ、僕たちは村に行ってみたいんだけど、いいかな?」
    「ちょっと心配ですけど、お礼はしなくちゃですね。案内しますよ」

    「私たちも連れてゆくつもりか?」
     閃希が困った顔をします。
    「閃希たちはもう盗賊はやめるんだよね? 村の人に謝って、仲良くした方が良いと思う」
    「恋童が言うならそうするが……」

     僕たちはエレナに導かれて村を目指します。
     しばらく歩くと見えてきました。

    「エレナ! 無事だったのね! 良かった……」
    「そっちの人たちは誰ですか?」
     村の人たちが迎えてくれました。

    「私を助けてくれた人たちです。盗賊も改心させてくれました」
    「まあ! 素晴らしいわ。村を挙げてお礼をしなくちゃね」

     僕たちは村の広場で村人たちに囲まれました。
    「それで、恋童さんたちはどうやって盗賊を? 何処へ行かれるのですか?」

    「ええと、僕、紗花と離れると、周りの女の子をおかしくしちゃうんです」
    「それで盗賊たちを奴隷にしたんです」

    「もしかして、恋童さんって男の子?」
    「はい」

     村人の目つきが変わりました。
    「この世界にはいないはずなのに、伝説だけは残っている男の子……私たちが愛し合う時に使う道具も、男の子は自ら備えていると聞きます。ちょっと見せてくれませんか?」

    「ええと、紗花と離れると皆さんが危ないんですけど……」
     紗花が裾をめくって結合部を見せつけます。
    「はい、これが男の子のオチン×ンですよ。私のモノですけど」

    「ああ、本当に生えてる……何故、紗花さんが独占するんですか?」
    「私の中にいないと、女の子を際限なく発情させるみたいだから」
    「別にいいじゃないですか。みんな男の子欲しいと思ってますよ。独占する理由にはなりません」
    「でも、それじゃ旅とかできませんから。紗花は僕に必要なんです」

    「それなら、この村で休まれる間は問題有りませんね。紗花さんも少し休んでください。恋童さんのお世話は任せてください」
    「よし、恋童、この村もらいましょう」
     紗花が僕から離れます。オチン×ンが姿を現します。

    「まあ……」
     村の少女たちはオチン×ンをガン見しています。
    「はーい、恋童が欲しい人はちゃんと並んでくださーい」
     少女たちが村中から集まってきました。

     しばらく少女たちが僕を貪り、やがて僕が少女たちを貪ります。
     さすがに数が多く、その日のうちには終わりません。

     僕が村の少女たちにオチン×ンを舐めさせていると、見慣れない兵士たちがやってきました。
     兵士と言っても全員少女です。

    「どうなっているのだこれは……盗賊団が出たとの報せを受けて来てみれば……」
    「ああ、街の兵隊さんたちですわね。盗賊たちは恋童さんがやっつけてくれましたわ」

    「その子はなんだ? 何でエッチしてるのだ? ……男の子、なのか?」
     兵隊さんたちは僕のオチン×ンを見つけたようです。

    「さては、男の子の姿で皆を惑わせる魔物だな? おとなしく村人を解放しろ!」
     兵隊さんの隊長らしき人が僕に剣を突きつけます。
     村の少女たちがそれを止めようとします。

    「皆、こいつに惑わされているのか……ますます放ってはおけんな」
    「ちょっと、あなた、恋童をどうするつもりですか?」
     紗花が隊長さんに聞きます。

    「とりあえず拘束して捕獲して尋問する」
    「あなたも恋童の虜になっちゃいますわよ?」

    「そうだな、そいつから強力な魅了の力を感じる。危険だ。始末した方が良いかもしれん」
    「あなた強いですね。でも恋童は私が守るの」
     紗花は隊長さんの前に立ちふさがります。

    「邪魔するなら、排除することになる」
     隊長さんが紗花に剣を向けます。

     僕は隊長さんに飛びついていました。
    「紗花は許してください! 紗花がいれば僕は大丈夫ですから!」

    「こ、こら、離せ!」
     隊長さんの剣が僕の腕を傷つけました。
     紗花が目を見開きます。
     何かが切れた音が聞こえた気がしました。

     紗花が隊長さんを吹っ飛ばしました。何が起こったのかよく解りません。
     周りの兵士たちが紗花に武器を向けます。
     しかし紗花はもうそこにはいません。速すぎてよく解りません。
     兵士たちもいつの間にか倒れていました。

    「恋童を傷つけた……許せない……」
     紗花が怖いです。倒れている隊長さんに近づいてゆきます。
     止めなければならないのが解りました。

     紗花を後ろから抱きしめます。
    「紗花、僕は大丈夫だから、落ち着いて、いつもの紗花に戻って」
    「恋童、すぐ済むから待ってて。私、結構強いみたい」
    「紗花、紗花が誰かを傷つけるなんて嫌だ」

    「ん……」
     僕は紗花を前から抱きしめてキスします。
    「紗花、オチン×ン寂しいよ」
     紗花はちょっと赤くなりました。
    「しょ、しょうがないですねえ。やっぱり恋童は私が必要なんですね」
     いつもの紗花の口調です。膣内に挿入します。

     紗花を感じさせるように動きます。紗花も我慢せずに感じてくれます。
     膣内に射精しました。

     倒れている兵隊さんたちは閃希たちが縛り上げています。
    「くっ、魔物にしてやられるとは……いいだろう、私たちも犯すがいい。だが私は屈服しないぞ」

     紗花が隊長さんの脚を広げます。
    「この人、どのくらい意地を張れると思いますか? はい、恋童、してあげてください」
    「うーん、意外とツンなだけじゃないか?」
    「何ですかツンって?」

     隊長さんに挿入します。
    「あ、あ、あ、ああーっ、ああ、私はこれくらいじゃ参らないぞ、もっとしてみろ!」
    「この人もう堕ちてるんじゃ……」

     しばらく動かして抜いてみます。
    「あ、こら、やる気あるのか、それとも諦めたか? ふふん、私の勝ちか」

    「恋童、こっちの人たちにしてあげて」
    「こら! 部下には手を出すな! 私が責任者だ、私にしろ!」

     兵隊さんたちに飲ませたりしていると、隊長さんがだんだん慌ててきました。
    「よくも部下に手を出したな! お前絶対殺すぞ! 殺されたくなかったら私を堕としてみろ!」

    「して欲しかったら、欲しいと言ってください」
    「何を馬鹿な……いや、これ以上部下たちを辱められるわけにはいかないな、うん、お願いだ、私を使ってくれ!」
    「欲しいと言ってませんね」
    「……私は負けたからな、仕方ないよな、そう言わせたいのだな、お、オチン×ンが欲しいんだ!」

     まだ兵隊さんたちは終わっていません。
    「おい、こら、欲しいと言ったぞ、何でしてくれないんだ?」
    「あなたは最後です。恋童を傷つけた罰です」
    「……傷つけたのは謝る、早くしてくれ!」

     隊長さんが叫び疲れた頃、ようやく順番になりました。
    「んんっ……お前たちはこれからどうしようというのだ?」
    「街に行って、それからこの国の都まで行って見たいと思ってます」
    「危険だ……噂が広まれば、お前を狙う者もでてくるだろう……私を連れてゆけ、お前が邪心を抱いていないなら護ってやる」

    「別に紗花がいれば、大丈夫みたいですけどね」
    「ダメだ! お前たちに邪心が無くてもお前たちは危険だ、この地域の兵隊長として私が監督する!」
    「よろしく頼みます、隊長さん」
     僕は隊長さんに膣内射精しました。
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