QLOOKアクセス解析

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    ☆ 僕に奉仕するメイドさんにお嬢様が少し嫉妬する 【僕を買ってくれたお嬢様がとても可愛い 4】

     あるとき密華が精露を自室に引っ張り込んだ。
     愛華は出かけている。

    「密華さん? みんな一緒じゃないのですか?」
     いつもメイドたちは大勢で精露を貪った。
    「精露さん、あなたはお嬢様を密華から奪いました。たまには密華のわがままも聞いてください」
     密華は精露を抱きしめて口付けする。

     精露は密華に応じた。メイド服の上から乳房を揉みしだく。
     密華は精露を押し倒し、肉棒を取り出す。
     シックスナインの体勢で頬張った。

     精露は密華の膣肉を吸い、舌を進入させる。舌からエネルギーを送る。
     肉棒を咥えたまま密華は絶頂する。

     精露は咥えさせたまま何度も密華を絶頂させた。
    「あ、あ、精露さん、出してくれないんですか?」
    「密華さん気持ち良いですよね? 僕の精はお嬢様のものですから」
    「お願いです、密華にも分けてください! 精露さんに尽くしますから、お願いです」

    「はい、これからもよろしくお願いします」
     精露は口内に射精してあげる。密華は嫌いではない。
    「あ、ん、んぐ、んく……」
     密華は大量の精液を飲み干す。お腹がふくらむ。

     密華と抱き合いながら交わっていると、扉が開いた。
    「精露、ここにいるの? 密華のお相手?」
     愛華が入ってきた。
    「あら、密華だけ? 珍しいわね」

    「精露、密華は気持ち良い?」
    「はい、たっぷり出させてもらいました」
    「お嬢様……申し訳ありません」
    「謝らなくていいのよ、精露のお世話をしてくれたんでしょう?」

    「密華、これからも精露のお世話を頼むわね。精露、いつでも密華を使っていいからね」
     密華は愛華が怒っていることを感じる。精露の相手など自分一人でできるわけがない。
    「お嬢様、お許しください……精露さんのお世話は私だけでは無理です……」
    「でも精露はあなたを気に入ってるみたいだけど」

    「精露は私がダメにならないようにセーブしてくれてるわよね? でもそれは精露が我慢してるってことよね? その分密華が精露に御奉仕してあげて」
    「お嬢様、それではお嬢様に御奉仕できなくなってしまいますう……」
    「私はいいから」
    「嫌です、お嬢様も精露さんも欲しいです……」

    「密華って意外と欲張りなのね……しかたないわね、精露、ちょっと手加減してあげてね?」
    「では密華さんにしてもらうのは良いんですか?」
    「密華が両方欲しいって言ってたじゃない。もう、仕方ないなあ」
     愛華は密華にキスした。精露が膣内に射精し始める。密華は幸せそうに震える。

    「精露、一回くらいいいわよね?」
     愛華が膣口を広げて誘う。
    「はい、お嬢様」
     精露は愛華に挿入した。

    「精露、せっかくあなたを買ったのに、受け止めてあげられなくてごめんね」
    「お嬢様、僕はとても幸せですから、気になさらないでください」
    「たぶんあなたが本気になったら、私たちみんな壊れちゃうわよね。手加減させてごめんね」

    「そういうことなら、私がいますからご安心ください」
     潤香が入ってきた。他のメイドたちの相手をしていたようだ。乳首からミルクが滴っている。
    「私なら精露の全てを受け止められますから」

    「潤香、精露が満足するようにお願いね」
    「心得ました」
     潤香が美乳の先を愛華に含ませる。
     精露は膣内に射精する。愛華は両方の口からミルクを吸いながら絶頂する。

    「というわけで精露、お嬢様のお許しがでたから、覚悟してね」
     潤香が微笑んだ。
    関連記事
    web拍手 by FC2

    テーマ : 18禁・官能小説
    ジャンル : アダルト

    tag : ハーレムエロラノベエロ小説ごっくん口内射精膣内射精フェラお嬢様メイド

    コメントの投稿

    非公開コメント

    メールフォーム 連絡はこちら

    名前:
    メール:
    件名:
    本文: