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    ☆ メイドさんの性欲処理 【僕を買ってくれたお嬢様がとても可愛い 2】

     密華は愛華付きのメイドとしてずっと仕えてきた。
     好きだった。愛華に仕えるのが幸せだった。

     性奴隷の少年少女を買うことに反対はしなかった。
     愛華を満足させてくれるなら良いと思う。

     愛華が精露と潤香を連れて寝室に引きこもって出てこない。
     食事の準備ができたことを知らせるために寝室へ向かった。

     寝室に入った。
     愛華はだらしなく横たわり、その膣穴から滴る精液を潤香が舐めとっていた。
     精露は萎えない肉棒を愛華の唇に捧げていた。

     愛華のお腹はぽっこりとふくらんでいる。
     密華には少年が欲望のままに愛華を犯したように見えた。

    「……愛華様、お食事の時間です」
    「密華? ごめんなさい、ちょっとお腹いっぱいかも」

    「愛華様、その少年は愛華様のペットまたは奴隷ですよね?」
    「お気に入りよ」
    「同じく愛華様に仕える者として、その者たちを教育させていただきます。よろしいですね?」
    「そうね、お願いするわ……」

     愛華の許可が得られた。
     密華はこの少年たちに性奴隷としての立場を思い知らせようと思う。

    「精露さんと潤香さんでしたね? お嬢様のお相手だけでは不足のようですね。その道のエキスパートとしてあなたたちを迎えます。使用人みんなも含めた性欲処理をお願いします」
     この少年たちが許しを請うまで搾ってやろうと思った。

     手空きのメイドが皆広間に集められた。
    「みなさん紹介します。精露さんと潤香さんです。これから皆さんが性欲をもてあますことがあったら、遠慮無くお二人にしてもらってください。お二人は今お嬢様のお相手をしていましたが、足りないようなのでみなさんで愛してあげてください」

     そう言って密華は精露の肉棒に口付けた。何人かのメイドが同じく肉棒に群がる。奪い合いになった。
     潤香の身体もメイドたちが味見し始める。

     精露は素直にメイドたちを受け入れた。愛華に仕えてきた先輩たちが愛おしい。
     密華の口内に射精する。密華はこの少年を侮っていたことを悟った。
     飲みきれず、射精する肉棒を他のメイドに奪われる。
     傍らではメイドたちが潤香の乳房を奪い合っていた。

     精露は密華の脚を広げて蜜壺に挿入する。
     密華は愛華と同じ体験ができることに気付いて少し喜んでしまう。
     膣肉がきゅんと締まった。

     周りのメイドたちが精露の全身を舐め回す。少年の汗は美味だった。
     少年を愛撫し射精を急がせる。貫かれている密華が羨ましかった。

     精露の射精が密華のお腹をふくらませた。
     メイドたちは膣穴を広げて少年を誘う。

     精露と潤香はメイドたち全員をきっちり愛した。
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    テーマ : 18禁・官能小説
    ジャンル : アダルト

    tag : 性奴隷メイドハーレムエロ小説フェラごっくん口内射精搾精膣内射精

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