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    ☆ 僕を受け止める少女が愛おしい 【僕を買ってくれたお嬢様がとても可愛い 5】

     その夜も、精露と潤香は愛華やメイドたちに奉仕した。
     愛華たちがお腹一杯になって動けなくなると、潤香は精露に口付けした。

    「精露、お嬢様に言われたようにあなたを満足させるわ。あなたは仲間だけどライバルとも思ってる。精露も遠慮しないで私を試して」
     二人のキスは恋人同士のように甘い。
     最高の性奴隷として育てられた二人がこうして睦み合うことは本来ありえない。

    「潤香、僕たちはお嬢様のモノだからね」
    「解ってる。私たちがこうして会えたのもお嬢様のおかげ。お嬢様は私にあなたを満足させなさいと言ったわ。それに従うの。あなたの方が愛されてる。だからあなたに挑むの」
    「それに、男の人に御奉仕するのだって得意なんだから」

     潤香は精露に美乳を含ませる。精露は遠慮無く舌を使い、吸った。
     潤香のミルクは甘く温かい。精露は潤香のパワーが喉を流れ落ちることを感じる。

     シックスナインの体勢になった。
     潤香は肉棒をミルクでコーティングしてから頬張った。
     精露も潤香の秘唇を吸う。潤香の蜜も極上の美味であり、精力剤でもある。

     潤香は喉と口腔全てで奉仕する。精露が送り込む快感よりも精露に快感を送りたい。
     二人は無意識に絶頂のタイミングを合わせる。
     精露が射精すると潤香が全て飲み干した。

     大量の精液で潤香のお腹がふくらむ。
     乳房からミルクが溢れ出した。膣口からも蜜が溢れ出す。
     溢れるほど流し込まれた水分を排出しているようだ。

     精露と潤香はミルクと蜜にまみれて抱き合った。
     肉棒を膣穴が飲み込んでゆく。
     潤香の膣肉は自在に動く。容赦無く精露を締め上げ、吸引する。

     精露は口付けしながら射精した。
     潤香の乳房からミルクが吹き出す。潤香は精液を全て受け止めるつもりらしい。

    「ん……」
     愛華たちが薄く目を覚ました。
     溢れるミルクの香りに吸い寄せられるように潤香の身体を舐め始める。

    「んあ、精露、あなた、どこまでできるの?」
    「まだまだできるのは解るけど……潤香はどうなの?」
    「あなたが満足するまで、止めない」
     潤香は再び膣肉を蠢かせる。

     そうして精露は何度も射精する。潤香は全て受け止め、ミルクを垂れ流す。
     やがて朝が近づくと精露は潤香から抜こうとした。

    「潤香、ありがとう。とっても良かったよ。もう休もう」
    「あなたも私もまだできるのに……仕方ないわね、時間が足りないわ」

     潤香は精露を抱きしめる。
     二人とも短い眠りに落ちていった。
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