QLOOKアクセス解析

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    ☆ 御主人様が決まりました 【僕を買ってくれたお嬢様がとても可愛い 1】

    【キャラ紹介】僕を買ってくれたお嬢様がとても可愛い

     そこでは少年少女が飼育されていた。
     精露はその中の一人だった。

     房中術を磨きながら御主人様を待ち続ける日々。
     精露は特別な食事と薬を与えられ、気功・仙道を教えられた。

     食事と薬が身体を変質させ、精露の体液は美味な美容強壮の薬となった。
     そして気功で練り上げられたエネルギーがその体液に宿る。
     仙道では気を練り上げて自分の中に仙薬を作る。
     精露はいつか巡り会う主人のために気を練り上げた。

     ある日、精露は自分を買ってくれる人がいるかもしれないと知らせを受けた。
     丁寧に身だしなみを整え、与えられた服に着替える。

    「精露、準備できたかい? じゃあ行こうか」
    「燐さん、僕、お役に立てるんでしょうか」
    「大丈夫、キミは極上だから。キミが待たされたのはお値段が高すぎたからさ」

     精露は一人の少女と一緒に運ばれた。
    「この娘は潤香。こっちの少年は精露。キミたちはセットで注文された。仲良く御主人様に仕えるんだよ」
    「よろしく、潤香」
    「……よろしく、精露」

     着いたのは広大な屋敷だった。
     屋敷の中ではずらりと並んだメイドが待ち受けていた。
     メイドに導かれて奥の広間に入る。
    「愛華様、御希望の少年少女が届きました」

    「ご苦労様」
     愛華と呼ばれた少女がこの屋敷の主人なのだろうか。

    「ご注文の通り最高級の二人を用意しました。精露、潤香、ご挨拶して」
    「初めまして、精露です」
    「潤香です。よろしくお願いします」

    「さすがに綺麗な子たちですわね。でもまだ少し幼いようですけど?」
     精露たちの香りが愛華に伝わる。花のような不思議な香りだった。
    「この子たちは自分で成長を止めています。愛華様より年は上かもしれませんよ」
    「そうですか、それならいいですわ」

     愛華は最近エッチなことに興味がでてきた。
     しかしそのためだけに恋人を作るわけにもいかない。
     愛華にはそれなりの立場があった。

     悶々としていると、友人から少年奴隷を買ったという話を聞いた。
     愛華も興味を引かれたが、どうせなら最高のモノが欲しいと思った。
     そうして探し当てたのが精露たちだった。

    「この子たちの体液が最高の仙薬なんですよね?」
    「はい。美容強壮に効果抜群ですよ。試されますか?」

     燐はスプーンを用意すると精露と潤香に唾液を出させた。
     スプーンの上で二人の唾液が混ざり合う。

    「はい、どうぞ」
     愛華は恐る恐る口に運ぶ。
     少し舐めると花のような香りと何ともいえない美味を感じた。
     思わず飲み干してしまう。口内から喉に伝わる感触が心地よい。

    「んちゅ……これは……美味しいけど、それだけじゃないような……」
    「二人の練り上げたエネルギーがたっぷりこもってますからね」

    「決めました。二人とも買わせていただきますわ」
    「ありがとうございます。では精露と潤香は愛華様のモノになりました。可愛がってあげてください」

     愛華は精露と潤香を寝室へ連れて行った。

    「精露、潤香、あなたたちには私の、その、性欲を満たしてもらいます。いいわね?」
    「了解しました」
    「かしこまりました」
    「そのために私に触れることを許しますわ。よろしく頼みます」

     精露は愛華の手をとり、指先に口付けした。
     ゆっくりと指を舐め、含む。
    「ん、んっ……」

     潤香は愛華の胸に指を這わせる。
     ゆっくりと主人を高めてゆく。

    「精露、潤香、裸になってください」
     精露と潤香は愛華が服を脱ぐのを手伝った。自分たちも裸になる。

     愛華は精露を押し倒した。精露に触れると心地よい。
     少年の熱と愛華のために練り上げたエネルギーが伝わってくる。

     シックスナインの形になって精露の肉棒をまじまじと観察する。
    「愛華様、精露さんの搾り方をお教えしましょうか?」
     潤香も顔を近づけてきた。
    「私のやるようにやってみてください」

     潤香が肉棒にキスすると愛華もそうする。
     二人で舌を這わせてゆく。

     精露は愛華の秘唇に口付けした。舌を差し込むと愛華が震える。
     絶頂しているのが分かった。さらに愛華を高めようと舌を動かす。

     潤香は乳房を精露の肉棒にこすりつけた。
     母乳が滲み出して肉棒を彩る。乳房を搾ると母乳が吹き出して肉棒にかかった。
     愛華がそれを味わう。潤香の乳で味付けされた肉棒は愛華を狂わせた。

    「精露さん、何を我慢してるんですか? 早く愛華様に飲ませてあげてください」
     愛華の口淫が激しくなる。精露を感じさせようとしている。
     愛華が求めていることを感じて精露は射精した。

     精露の精液を受けて愛華は絶頂する。これは仙薬というより麻薬だ。
     精露の射精は強く永く、愛華の口腔を満たしても止まらない。
     愛華が口を離すと、潤香が膣穴で射精を受けた。
     膣肉が肉棒を搾る。容赦無く射精は続き、潤香のお腹がふくれ上がった。

    「精露さん、ちょっと加減してください。こんなに愛華様にもするつもりですか?」
     潤香はふくらんだお腹をさする。

     愛華は口中の精液を味わって飲み込む。
     そして潤香の膣口に吸い付いた。潤香の蜜とブレンドされた精液は最高の味わいだった。
     じゅるじゅると吸い出し飲み込む。

    「愛華様、飲み過ぎですよ……」
     潤香のお腹をふくらませていた精液をほとんど愛華が吸い取ってしまう。
     今度は愛華のお腹が小さくふくらんでいた。

    「し、仕方ないですわ、こんなの飲み過ぎるに決まってますわ。精露、まだできますか?」
    「もちろんです。精露さんが出し尽くす前に愛華様溺れちゃいますよ」
     潤香が答える。愛華の喉が鳴った。

    「で、では今度はこちらにしてください」
     愛華が脚を開く。秘所を精露に見せつける。恥ずかしそうだ。

    (愛華様可愛いな……)
     精露はゆっくり愛華に挿入した。
    「あ、ああっ! ああ、精露のオチン×ン、これが私のモノなんて、イイですわっ!」
     挿入された肉棒から熱い何かが伝わってくる。

     精露が動こうとして肉棒を引くと、愛華が脚を絡めて邪魔する。
    「精露、いっちゃダメです、私の膣内、良くないですか?」
    「最高です、愛華様」
     精露はピストンを諦めて膣内をかき混ぜる動きを始める。

    「あっ、あっ、あっ、ああ、ああーっ!」
     精露は慎重に愛華の興奮を計る。
     愛華が絶頂に達するタイミングで射精した。

     愛華はびくびくと震えながら精露の腰に脚を絡め離さない。
     子宮を叩く精液の奔流が逆流し、膣口から溢れる。
     溢れたものは潤香が吸い取った。

    「ああ、ああん、もっと欲しいのに、私の中一杯ですわ……」
     愛華のお腹もふくらんでしまった。

    「ではご満足いただけるまでさせていただきます」
     精露は抜かずに動き始める。
    「ちょ、精露、これ以上出されたら、ああっ……」
     精露は射精せずに愛華をイカせ続けた。

    「ああ、ああ、もう、ダメ、十分ですわ……」
     精露が肉棒を抜く。愛華は満足して横たわっていた。

    「精露は射精したいですわよね? 私のお顔になら射精してもいいですよ」
    「はい、精露さん、愛華様のご指名ですよ」
     潤香の指が精露の肉棒を捕らえる。潤香に搾られて愛華に射精する。
     降り注ぐ精液を浴びながら愛華は幸せに浸った。
    関連記事
    web拍手 by FC2

    テーマ : 18禁・官能小説
    ジャンル : アダルト

    tag : 性奴隷ハーレムエロ小説フェラごっくん口内射精搾精膣内射精

    コメントの投稿

    非公開コメント

    メールフォーム 連絡はこちら

    名前:
    メール:
    件名:
    本文: