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    ☆ できるだけ我慢してくださいね 【エロ妄想の育て方・私たちを妄想した責任とってください 6】

    「純次さん、またちょっと研究につきあってもらえませんか?」
     彩月がすり寄ってくる。彩月の研究は主に純次から精液を搾る方法である。
     純次は興奮を悟られないように答える。
    「いいけど、今度は何をするの?」

    「良かった。ちょっと失礼しますね」
     彩月がイメージすると、純次は両手両脚を拘束されてベッドに固定された。
     彩月のイメージ実体化の能力は便利だがちょっと怖い。

    「はい、準備できました。瞳さんリューナさんお願いします」
    「純次、がんばってね。今回はぎりぎりまで我慢してもらう」
    「うむ、つらいかもしれんが耐えてくれ」

     瞳が肉棒の根元をつまんだ。肉体をコントロールされ、射精を止めらているのがわかる。
     二人は肉棒に顔を近づけて息を吹きかける。

    「あ、ああっ……せつないよ……」
    「純次さん我慢してくださいね。純次さんを最高に高めてみたいんです」
     そう言って彩月は純次にキスした。舌が入り込んでくる。

    「ん、純次、かなり興奮しているな……そろそろ本気でいくぞ」
     リューナが周囲の風景を変化させた。広い洋風の部屋に変わる。
     そこにはたくさんの裸の少女たちがいた。

    「さあ、純次をもっと興奮させるのだ」
     少女たちは純次に顔をよせる。身体中に柔らかい吐息がかかる。

     触れられているのは唇と肉棒の根元だけだ。そのせいで声を出せず、射精もできない。
     純次はせつなさに身をよじる。肉棒に息を吹きかける少女たちに触れようとする。

     しばらくの間純次は拘束を引きちぎる勢いで暴れていた。
     少女たちの吐息が全身を刺激する。気持ち良いが足りない。

     純次はやがて動かなくなった。
    「あれ? 純次さん?」
     彩月が唇を解放しても荒い息を吐くだけだ。

    「あれ? ちょっとやりすぎちゃいました? ……ちょっとまずいかな。瞳さん、解放してあげてください」
     瞳が射精を解禁しても純次は反応しない。

    「あ、やばいかも……」
     彩月は肉棒を頬張った。舌と口内で懸命に刺激する。
     瞳も純次の体内を振動させる。前立腺に刺激を送る。
     リューナは少女たちに舌を使わせた。全身を舌で刺激する。

    「純次、戻ってこーい!」
     リューナと瞳が左右の精巣に唇を寄せ、口に含んだ。
     鼻息が根元を刺激する。

     彩月は口内で何がが膨れあがるのを感じた。
     最大級の射精が来る予感。奥まで飲み込み、吸い上げる力を強める。

     射精の勢いは感じたことのない強さだった。
     溢れ出る精液を口内に納めきれない。

     唇を離すと、瞳が交代した。
     瞳の口内も満たし、リューナが吸い付く。

     三人の口内を満たしてまだ射精は続いた。
     用意してあったグラスも満たされる。

     純次が気付くと、三人娘はリスのように頬を膨らませて精液を味わっていた。
     ゆっくりと飲み下してゆく。

    「ぷは、これは凄いです。濃くて一杯です。純次さんも気持ち良かったですか?」
    「気持ち良かったけど、つらかったよ」
    「そうですよね……ごめんなさい」

    「私たちも我慢してた。もっと自由にしよう」
    「うむ。まあまた彩月がどうしてもしたくなったら純次に頼め」

     瞳とリューナが濡れた膣穴を開いて純次を誘う。
     彩月は拘束具を消した。純次を解放する。

     純次は瞳とリューナの膣穴に交互に突き入れた。
     彩月は純次の唇に奉仕する。
     周りの少女たちも四人に舌で奉仕した。
     瞳とリューナの膣内にたっぷり注ぎ込む。

     純次は仰向けになって彩月を誘った。
     彩月が騎乗位で挿入すると、瞳とリューナが彩月の乳房を吸う。
     彩月が悶える姿を堪能しながら膣内を味わった。
     彩月に膣内射精して肉棒を抜くと、三人娘が集まってお掃除する。
     そのまままた飲ませることになった。
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