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    ☆ いろいろやろうぜ 【エロ妄想の育て方・私たちを妄想した責任とってください 5】

     純次は夢を見ていた。
     夢の中で彩月、瞳、リューナと世界を冒険する。

    「純次さん、起きてください」
    「んむ……ちゅ、んぐ」
    「純次、起きろー!」

     彩月とリューナが純次を揺り動かす。瞳は肉棒をしゃぶっていた。
    「ん?……ああ、おはよう」
     純次は彩月たちを見て驚く。
     三人娘はファンタジー風の衣装に変わっていた。

     彩月は魔法使い風の衣装。
     瞳は動きやすそうな鎧姿。
     リューナはどこの女王様かと思うような王冠をつけている。

    「その格好どうしたの?」
    「こっちが聞きたい。また何か考えたか?」
     純次は思い当たった。夢の中の服装だ。

    「もしかして夢の設定がでちゃったかも……待てよ、ということは……」
     純次は思い出す。夢の中で彼女たちは不思議な能力を持っていた。

    「彩月ちゃん、ちょっとメイド服を着ていることをイメージしてみてくれない?」
    「え? はい……」
     彩月の衣装がメイド服に変わる。かなりエロいデザインだ。

    「な、何ですかこれ」
    「彩月ちゃんの能力だよ。瞳やリューナも着替えさせられると思う」
     彩月がイメージすると瞳とリューナもメイド服になった。

    「ふむ、純次が私たちをイメージしたのに似てるな。私もできるのか?」
    「リューナは周りの情景をイメージしてみてくれる?」
     純次の部屋が真夏の波打ち際に変わった。季節さえ違う。
    「なるほど、これは面白い」

    「ぷは、私もしてみたい」
     瞳が肉棒を解放する。彩月が交代した。

    「瞳は……自分の指に意識を集中してみてくれる?」
    「ん……何だこれは……指先が振動している?」
    「オマ×コとかもできるよ。気持ち良いかなーと思って」
    「なんだそれはーっ! やり直しを要求する!」
    「たぶん無理」

     彩月とリューナは敏感な部分が震える感触を感じる。
     体内にローターを仕込まれているようだ。

    「や、止めろ瞳! ちょっと落ち着け!」
    「おお、彩月ちゃんのお口が震えてる……いや、もしかしてオチン×ンが震えてる?」
    「せっかくの能力、有効に使わせてもらう……このエロ河童め」

     震える口腔の中に耐えきれず射精する。驚くほどの量だった。
     前立腺が振動する。体内から愛撫されているようだ。

    「んふ、んぐ、こくこく、んちゅ、すっごく出ました……瞳さん、凄いですよ」
    「まだまだこんなモノじゃない……」
     瞳は騎乗位で肉棒を膣に迎え入れる。肉棒と膣肉が振動し始める。

    「ん、んんっ! 格好悪い能力だと思ったけど、ちょっとイイかも!」
     瞳は振動をいろいろ調整する。
     ゆっくりにして強くすると、肉棒が膣穴を突き上げるような衝撃に変わる。
     純次は耐えきれず射精しようとするが、瞳が肉棒の根元に意識を集中すると止まった。

    「ん、これは、肉体を操る能力なんだね……ごめん、純次、気に入った」
     瞳は射精を解放した。どくどくと精液が撃ち込まれる。

    「我にも試させてくれ。瞳、いいか?」
    「いいよ、試してみて」
     リューナと純次が交わる。瞳は二人の結合部をうねらせた。

    「ちょ、ちょっと、手加減してよ……」
    「ダメだ、純次、お前は私たちで遊んでいるんだから、きちんと受け止めろ」
     周囲の情景が変わる。学校の教室のような空間になった。
     たくさんの女生徒が交わるリューナと純次を見ている。

    「ちょ、ちょっとリューナ」
    「見られるのもよかろ?」
     たくさんの視線を感じながら純次は射精した。

    「純次さん、こういうのどうですか?」
     彩月は白いスクール水着姿になった。白いニーソックスと長手袋を着けている。
     手錠が現れ、純次を拘束した。

    「幻かもしれないけど、いろいろ創れるみたいです」
     彩月も騎乗位で挿入する。
     そのまま純次に口付けると、彩月の口中から甘い何かが溢れ出した。ホイップクリームのようだ。

     瞳が二人の身体を振動させる。
     彩月も膣内に射精を受ける。三人娘はお互いに公平なのだ。

    「純次さんが一番反応する格好ってどんなのでしょうね。いろいろ試してみましょう」
    「純次、どれだけ私たちをエロくしたいんだ」
    「大丈夫だ、純次はきっと責任とってくれる」
     彩月の研究はその日一日では終わらなかった。
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