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    ☆ 三人が恋人・一緒に気持ち良くなろう 【エロ妄想の育て方・私たちを妄想した責任とってください 7】

    「そういえば、純次さんって恋人いないんですか?」
    「彩月、それは愚問だ。何故私たちがいるのか考えてみろ」
    「純次の恋人ってコレだろ」
     瞳が隠してあったオナホを持っている。

    「何ということでしょう……私たちが実体化する前は、私たちを妄想しても実際はコレの中に出してたんですね」
    「純次、私たちはお前の何なのだ? オナホの代わりか?」
    「私はオナホの代わりでもいい。純次が使ってくれるなら」

    「みんな僕の恋人だと思ってるけど……嫌かな?」
    「嫌じゃ無いですけど……純次さんにまだ告白されていない気がします。私のこと好きなんですか?」
    「我らのことが好きなのは知っておるが、はっきり言われてはいないな」
    「言葉なんかいらない。浮気したら……たぶん凄いことになる」

    「彩月、瞳、リューナ、好きだ。僕の恋人になって欲しい」
    「はい、うれしいです。名前を決めてもらえた時よりうれしいかも」
    「今更だがな……まあ良い。謹んで受けるぞ」
    「三人まとめて恋人……構わない」

     純次は三人娘にキスした。舌を伸ばすと三人がそれを舐める。
     三人が舌を絡め合う。そこに肉棒を差し込んだ。
     三人娘が肉棒を挟んでキスする。

    「ん、ちゅ……ん、ん、ん……」
     三人の圧力に押し倒される。
     リューナが純次の上に乗り、シックスナインの体勢になった。リューナは軽い。
     純次はリューナの秘唇にキスする。

     彩月は肉棒に舌を這わせ、瞳は先端を吸っている。舌が先端に入り込む。
     我慢せず射精する。恋人たちを待たせるわけにはいかない。
     瞳は口内に射精を受け、彩月とリューナに分けた。

     三人は精液を飲み下すと肉棒に頬擦りした。
     顔を押しつける。頬、鼻、唇が肉棒を刺激する。
     射精はおでこに飛び散った。

     三人は脚を上げ、膣口を指で開いて純次を誘う。
    「純次さん、恋人の証をください」
    「純次、今宵は特別だぞ?」
    「いつものようにしてくれ」

     彩月の膣に挿入する。
    「三人を一度にしてあげられれば、いいんだけどな」
     純次がつぶやいた。

    「あ……純次、何を考えた?」
    「ちょっと、何だこれ?」
     リューナと瞳の様子がおかしい。

    「純次のっ、オチン×ンを感じるぞ! もしかして、彩月の感覚が入ってきてるのか?」
    「それだけじゃ、ない」
     瞳が純次のアナルを刺激した。少女たちにも触られる感触。
    「純次の感覚も、伝わってきてる」

     純次はリューナと瞳の膣口に指を入れた。
    「あ、オチン×ンと指の感触が、両方きてます!」
     彩月も感覚を共有しているようだ。
    「コレは、オチン×ンの気持ちよさが、純次から伝わってきているぞ、ああ、ずるいぞ、こんなに気持ち良くなって!」

     彩月の膣内に射精すると、リューナと瞳も絶頂したようだ。
    「はあ……純次、全員絶頂させたからといって手抜きは許さないぞ」
    「これで三倍、いや四倍気持ち良くなった。もっとしよう」

    「純次さんには感覚は伝わらないんですか?」
    「そうみたいだけど」
    「それはいけません。私たちだけ気持ち良くなるのは嫌です。純次さんにもっともっと感じてもらわないと」

    「うむ、次は我の番だ」
     リューナに挿入する。少女たちは純次に精力を送る。
    「純次、こっちにもして」
     瞳が結合部に顔を寄せて舌を突き出した。純次はそちらにも挿入する。
     リューナの膣と瞳の口腔を自由に味わう。
     リューナに膣内射精した。瞳の舌で肉棒を拭う。

    「私にもしないとダメだよ?」
     瞳が乗ってきた。肉棒が膣口に飲み込まれる。
     リューナと彩月がキスしてきた。二人の乳房を愛撫する。
     二人を刺激すると、瞳の膣肉が反応する。感覚が伝わっているようだ。
     膣内に射精する。リューナと瞳の震えも伝わってきた。

    「純次、本当に私たちが恋人でいいのか?」
    「もちろんだよ、以前僕に責任とれって言ったろ? 僕も、もうみんながいなきゃダメだ」
    「私たち、人間かどうかよく解らないですけど」
    「君たちが何だろうと関係ない」
    「純次を搾り尽くすぞ。私たちの欲望は限りないぞ」
    「望むところさ。たぶんそれも僕が望んだんだ」

    「ふむ、では覚悟を見せてもらおう」
    「ですね」
    「やることは変わらないけどな」
     三人娘は純次にキスする。まだ夜は終わらない。
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