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    ☆ 初めての幼馴染み 【メイドさんたちは恋人もしてくれる 2】

    小洩日

    「小洩日さん、御主人様に最後までしてあげてください」
     安夜香さんが小洩日のオマ×コを指で開いています。

    「オマ×コも小洩日さんが最初ですか? いいなー」
     夢見ちゃんが僕の乳首を舐めながら声を上げます。

    「冬夜、様、失礼します」
     小洩日が僕の上に乗ってきました。
     安夜香さんが小洩日のオマ×コを開いて僕のオチン×ンに導きます。
     柔らかくて張りのある感触がオチン×ンに触れます。
     そのままにゅるにゅると飲み込まれました。

     小洩日の膣内は温かいです。
    「ああっ、冬夜、様、すごい、うれしいです」
     小洩日が僕の胸に手を着いて腰を動かします。
     彼女の膣内はにゅるにゅるとオチン×ンを包みます。
     小洩日が動くたびオチン×ンがこすられます。気持ち良いです。

     安夜香さんが小洩日のお尻に何かするとオマ×コがきゅっと締め付けます。
    「あ、ああっ、ああ、ん……」
     李句情さんが小洩日にキスします。
     さっきの李句情さんの柔らかい舌のキスを思い出して興奮が高まってしまいます。

     夜話裸さんと亜利沙さんが僕にキスしてきました。
     夜話裸さんが僕の舌をからめとり吸い出します。
     亜利沙さんがそれを舐めながら口内に舌を入れてきます。
     三人でするキスは刺激的です。
     夜話裸さんの方が上手みたいですが、亜利沙さんも一生懸命です。

     小洩日の動きが速くなります。オチン×ンがきゅんきゅん搾られます。
     身体が震えると、動きが止まってしまいました。
     李句情さんが小洩日の唇を解放します。
    「小洩日さんイッちゃいましたね。次は誰がしましょうか」

    「あの、もしよければ小洩日の膣内に出したいんですけど……」
     僕はちょっと調子に乗ってみました。最初は小洩日に出したいです。

    「あら、愛されてますね。さすがに妬けますわ。では御主人様のお望み通り小洩日さんの膣内に出していただきましょう」
     僕は身体を起こし、小洩日を押し倒します。

    「あっ、冬夜様、小洩日は今、敏感で……ああっ」
     小洩日のオマ×コをぐりぐりかき回します。
    「あっ、ダメ、もう、ダメです、あ、壊れちゃいます、あっ、ああっ……」
     僕は小洩日の膣内に射精します。小洩日もまた震えます。
     そのまま小洩日を抱きしめてキスしました。

    「ありがとう小洩日。キミがいてくれてうれしいよ」
    「私もうれしい……」

    「お二人とも、いつまでつながってるんですか? いえ、別にいいんですけど」
     亜利沙さんに言われて僕たちは我に返ります。

    「ごゆっくりお楽しみください。私どもはいくらでも待ちますから。ええ、いくらでも」
     安夜香さんは笑顔ですがちょっと怖い感じがします。
    「御主人様、ゆっくりでいいけど、恋人たちはみんな大切にした方がいいよ? みんな欲しくて堪らないんだから」
     夜話裸さんがほっぺたにキスしてくれました。

    「小洩日、ごめん、みんなともしたい」
     僕は小洩日の膣内から引き抜きます。小洩日が震えます。
     薬のせいか全く萎えません。

    「御主人様、お好きなメイドをお選びください」
     みんなの期待に満ちた視線を感じます。
     僕が選ばなければいけないみたいです。

    小洩日御奉仕
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    テーマ : 18禁・官能小説
    ジャンル : アダルト

    tag : メイド幼馴染みハーレム膣内射精エロラノベエロ小説

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