☆ メイドさんたちに告白されました 【メイドさんたちは恋人もしてくれる 1】
【キャラ紹介】メイドさんたちは恋人もしてくれる
僕は恋童冬夜(れんどう とうや)といいます。
ある時、かなりの財産とその他いろいろを受け取ることになりました。
それについて詳しく話すことはできないのですが、僕はそれまでの生活を続けられなくなりました。
僕は大きなお屋敷に連れてこられました。これも僕のものらしいです。
連れてきてくれたのは安夜香(あやか)さんという眼鏡のメイドさんです。
大人っぽい感じですがまだ若いみたいです。美人です。
「どうぞ、冬夜様」
「お帰りなさいませ、御主人様」
お屋敷に入るとメイドさんたちが迎えてくれました。
みんな綺麗です。ちょっと期待してしまいます。
一人見知った顔がありました。
「小洩日(こもれび)? なんでキミがいるの?」
「冬夜と離れたくないから……」
「小洩日さんは冬夜様のメイドとしてここで働くことになりました。本人の希望です。冬夜様もお知り合いがいた方が良いと判断しました」
安夜香さんが説明してくれました。
小洩日は僕の幼馴染みです。メイド服がよく似合っています。
「冬夜様、こちらへ。落ち着かれたらメイドたちを紹介します」
僕は広い部屋に通されました。これが僕の部屋らしいです。
安夜香さん、小洩日を含めてメイドさんたちが僕の前に並びます。
「私、夢祭安夜香(あやか)はメイド長を務めさせていただきます。ではみなさん自己紹介をお願いします」
安夜香さんは綺麗で凜々しいです。
「山田小洩日(こもれび)です。一生懸命お仕えします」
小洩日はいつものようにちょっとおどおどしています。
「斉藤夜話裸(やわら)です。じっくりねっとりお世話しますよ」
夜話裸さんは明るそうなお姉さんです。
「加堂李句情(りくじょう)です。よろしくお願いします」
李句情という不思議な名前の娘は黒髪の落ち着いた感じの人です。
「舞原亜利沙(ありさ)です。よろしくです」
亜利沙さんは豊かなな金髪に眼鏡の華やかな感じの人です。
「舞原夢見(ゆめみ)です。いっぱい御奉仕します!」
夢見ちゃんはちょっと幼い感じの金髪の女の子です。キラキラした眼をしています。亜利沙さんの妹でしょうか。
「舞原夢姫(ゆめき)です。夢見のサポートです」
夢姫ちゃんは夢見ちゃんにそっくりです。双子でしょうか。夢姫ちゃんはちょっとそっけないです。
「伊藤日夜璃(ひより)です。よろしくおねがいしちゃいます!」
日夜璃ちゃんは僕や小洩日と同い年くらいに見えます。元気な娘みたいです。
「恋童冬夜です。よろしくお願いします」
僕はメイドさんたちに挨拶しました。
ゆったりとしたソファにおちつくと、日夜璃ちゃんがお茶を淹れてくれます。
夢見ちゃんと夢姫ちゃんが僕の両側に座ってお茶を飲ませてくれました。
「冬夜様、ここにいるメイドたちの役目は冬夜様にお仕えすることです。特に性的なことにもご興味はお有りでしょうから、私どもでよろしければ何でも命じてください」
安夜香さんが凄いことを当然のように言います。
「それって……エッチしてもいいってことですか?」
「そうです」
「でも、それはうれしいけど、そういうことは好きな人とするものでは……お仕事でしてもらっても、その」
「ご安心ください。皆、冬夜様をお慕いしております。自ら望んでいない者はおりません」
「な、何故?」
「理由はいろいろですが、希望者はもっと多かったのですよ。冬夜様がこの者たちでは気に入らないということであれば交代させますが」
「い、いえ、みんな素敵です。でも恋人でもないのにそういうことをするのは……」
「では皆、冬夜様の恋人にしてはいただけないでしょうか? 皆そのつもりでここにいます。みなさん、冬夜様にお願いしましょう」
メイドさんたちが僕に愛をささやいてくれます。
「冬夜様、安夜香はあなたをお慕いしております。どうかお仕えさせてください」
「愛してますよ。恋人になってください」
「私でよろしければ、お側に置いてください」
「冬夜様の恋人になれるとは思いませんでした。どうかお願いします」
「好きです、恋人にしてください!」
「夢見といっしょでいいなら私ももらってください」
「大好きです! がんばって恋人しますからお願いします!」
「冬夜、冬夜様、ずっと好きでした。好きになってくれたら、うれしいです」
小洩日も真っ赤になって告白してくれます。
「ええと、みんな一緒でいいんですか?」
「はい!」
みんな肯いてくれます。小洩日も小さく肯きます。
「で、ではよろしくお願いします」
こんな状況で断るわけがありません。
「えへへーっ! 御主人様の恋人です!」
夢見ちゃんが僕の腕に抱きついてきました。
夢姫ちゃんもぎゅっとしがみついてきます。
「夢見さん夢姫さん、あまり御主人様を困らせないようにしてくださいね。メイドとしてはそうやって御主人様に甘えるのはダメですが、恋人になった以上多少は大目に見ましょう」
安夜香さんが顔を近づけてきます。近い、近いです!
「冬夜様、メイドとして貴方様にお仕えするつもりでしたが、恋人として認めていただいた以上、恋人としても愛させていただきます」
安夜香さんにキスされました。唇が柔らかいです。
舌が入り込んできます。僕も舌を伸ばすとそれを舐めてくれます。
「ああー、安夜香様ずるいです! 冬夜様はみんなの恋人なのに」
安夜香さんは唇を離します。
「んぷ、冬夜様にはこれからゆっくり愛していただきましょう。少し人数も多いので、皆メイドであることも忘れないでくださいね」
「では冬夜様、こちらへどうぞ」
大きなベッドのある部屋に案内されます。
「冬夜様、よろしければ私どもから御奉仕させていただきますが、よろしいでしょうか?」
「こ、小洩日も?」
「小洩日さんをご所望ですか? もちろん小洩日さんも御奉仕します」
小洩日が僕の前に来ます。二人とも照れます。
「さあ、小洩日さん、御主人様に見ていただきましょう」
夜話裸さんと李句情さんが小洩日のメイド服を脱がせます。
夢見ちゃん夢姫ちゃんが僕を裸にします。
小洩日に裸を見せたことも、見たこともあるような気がしますが、幼い頃でよく覚えていません。
恥ずかしそうに目を逸らす小洩日を見て、僕は思わず抱きしめてしまいます。
唇を合わせます。
「幼馴染みってずるいですよね」
「私たちも冬夜様を誘惑しないとね」
ほかのメイドさんたちも服を脱ぎ始めました。
「はい交代。最初は小洩日さんがご指名ですよ」
僕は押し倒されます。
代わって李句情さんがキスしてきました。
小洩日は僕のオチン×ンに顔を寄せます。
小洩日はオチン×ンに優しく頬擦りすると、先端にキスします。
ゆっくりと舌で舐め始めます。柔らかい感触に思わず腰が動いてしまいます。
「小洩日さんいいなあ……」
「私たちもしていいはずですよね」
夢見ちゃんと夢姫ちゃんがオチン×ンに顔を寄せます。
小洩日はいきなりすっぽり奥まで咥え込んでしまいます。
「ずるいですよ、御主人様のオチン×ンは小洩日さんだけのモノじゃないですから」
小洩日がゆっくりと頭を上げます。
現れた肉棒を夢見ちゃん夢姫ちゃんが舐め始めます。
小洩日は完全に吐き出さず、また深く咥えてゆきます。舌の動きが激しいです。
亜利沙さん日夜璃さんが僕の手を取っておっぱいを触らせます。柔らかすぎです。
二人は時々僕の指を含んで舐め回します。
足の指を舐められる感触があります。
安夜香さんと夜話裸さんでしょう。
そんなに我慢できるわけがありません。
僕は小洩日の口の中に射精してしまいました。
小洩日は射精を口内に溜めて、亜利沙さん日夜璃さんに口移しで分けています。
オチン×ンは夢見ちゃんと夢姫ちゃんがきれいにしてくれています。
「冬夜様、これをどうぞ」
李句情さんが僕に何かを飲ませます。
身体が熱くなります。精力剤かなにかのようです。
「恋人が多いので必要でしょうから」
ちょっと早まったかな、と考えながらも僕のオチン×ンは回復し始めました。
僕は恋童冬夜(れんどう とうや)といいます。
ある時、かなりの財産とその他いろいろを受け取ることになりました。
それについて詳しく話すことはできないのですが、僕はそれまでの生活を続けられなくなりました。
僕は大きなお屋敷に連れてこられました。これも僕のものらしいです。
連れてきてくれたのは安夜香(あやか)さんという眼鏡のメイドさんです。
大人っぽい感じですがまだ若いみたいです。美人です。
「どうぞ、冬夜様」
「お帰りなさいませ、御主人様」
お屋敷に入るとメイドさんたちが迎えてくれました。
みんな綺麗です。ちょっと期待してしまいます。
一人見知った顔がありました。
「小洩日(こもれび)? なんでキミがいるの?」
「冬夜と離れたくないから……」
「小洩日さんは冬夜様のメイドとしてここで働くことになりました。本人の希望です。冬夜様もお知り合いがいた方が良いと判断しました」
安夜香さんが説明してくれました。
小洩日は僕の幼馴染みです。メイド服がよく似合っています。
「冬夜様、こちらへ。落ち着かれたらメイドたちを紹介します」
僕は広い部屋に通されました。これが僕の部屋らしいです。
安夜香さん、小洩日を含めてメイドさんたちが僕の前に並びます。
「私、夢祭安夜香(あやか)はメイド長を務めさせていただきます。ではみなさん自己紹介をお願いします」
安夜香さんは綺麗で凜々しいです。
「山田小洩日(こもれび)です。一生懸命お仕えします」
小洩日はいつものようにちょっとおどおどしています。
「斉藤夜話裸(やわら)です。じっくりねっとりお世話しますよ」
夜話裸さんは明るそうなお姉さんです。
「加堂李句情(りくじょう)です。よろしくお願いします」
李句情という不思議な名前の娘は黒髪の落ち着いた感じの人です。
「舞原亜利沙(ありさ)です。よろしくです」
亜利沙さんは豊かなな金髪に眼鏡の華やかな感じの人です。
「舞原夢見(ゆめみ)です。いっぱい御奉仕します!」
夢見ちゃんはちょっと幼い感じの金髪の女の子です。キラキラした眼をしています。亜利沙さんの妹でしょうか。
「舞原夢姫(ゆめき)です。夢見のサポートです」
夢姫ちゃんは夢見ちゃんにそっくりです。双子でしょうか。夢姫ちゃんはちょっとそっけないです。
「伊藤日夜璃(ひより)です。よろしくおねがいしちゃいます!」
日夜璃ちゃんは僕や小洩日と同い年くらいに見えます。元気な娘みたいです。
「恋童冬夜です。よろしくお願いします」
僕はメイドさんたちに挨拶しました。
ゆったりとしたソファにおちつくと、日夜璃ちゃんがお茶を淹れてくれます。
夢見ちゃんと夢姫ちゃんが僕の両側に座ってお茶を飲ませてくれました。
「冬夜様、ここにいるメイドたちの役目は冬夜様にお仕えすることです。特に性的なことにもご興味はお有りでしょうから、私どもでよろしければ何でも命じてください」
安夜香さんが凄いことを当然のように言います。
「それって……エッチしてもいいってことですか?」
「そうです」
「でも、それはうれしいけど、そういうことは好きな人とするものでは……お仕事でしてもらっても、その」
「ご安心ください。皆、冬夜様をお慕いしております。自ら望んでいない者はおりません」
「な、何故?」
「理由はいろいろですが、希望者はもっと多かったのですよ。冬夜様がこの者たちでは気に入らないということであれば交代させますが」
「い、いえ、みんな素敵です。でも恋人でもないのにそういうことをするのは……」
「では皆、冬夜様の恋人にしてはいただけないでしょうか? 皆そのつもりでここにいます。みなさん、冬夜様にお願いしましょう」
メイドさんたちが僕に愛をささやいてくれます。
「冬夜様、安夜香はあなたをお慕いしております。どうかお仕えさせてください」
「愛してますよ。恋人になってください」
「私でよろしければ、お側に置いてください」
「冬夜様の恋人になれるとは思いませんでした。どうかお願いします」
「好きです、恋人にしてください!」
「夢見といっしょでいいなら私ももらってください」
「大好きです! がんばって恋人しますからお願いします!」
「冬夜、冬夜様、ずっと好きでした。好きになってくれたら、うれしいです」
小洩日も真っ赤になって告白してくれます。
「ええと、みんな一緒でいいんですか?」
「はい!」
みんな肯いてくれます。小洩日も小さく肯きます。
「で、ではよろしくお願いします」
こんな状況で断るわけがありません。
「えへへーっ! 御主人様の恋人です!」
夢見ちゃんが僕の腕に抱きついてきました。
夢姫ちゃんもぎゅっとしがみついてきます。
「夢見さん夢姫さん、あまり御主人様を困らせないようにしてくださいね。メイドとしてはそうやって御主人様に甘えるのはダメですが、恋人になった以上多少は大目に見ましょう」
安夜香さんが顔を近づけてきます。近い、近いです!
「冬夜様、メイドとして貴方様にお仕えするつもりでしたが、恋人として認めていただいた以上、恋人としても愛させていただきます」
安夜香さんにキスされました。唇が柔らかいです。
舌が入り込んできます。僕も舌を伸ばすとそれを舐めてくれます。
「ああー、安夜香様ずるいです! 冬夜様はみんなの恋人なのに」
安夜香さんは唇を離します。
「んぷ、冬夜様にはこれからゆっくり愛していただきましょう。少し人数も多いので、皆メイドであることも忘れないでくださいね」
「では冬夜様、こちらへどうぞ」
大きなベッドのある部屋に案内されます。
「冬夜様、よろしければ私どもから御奉仕させていただきますが、よろしいでしょうか?」
「こ、小洩日も?」
「小洩日さんをご所望ですか? もちろん小洩日さんも御奉仕します」
小洩日が僕の前に来ます。二人とも照れます。
「さあ、小洩日さん、御主人様に見ていただきましょう」
夜話裸さんと李句情さんが小洩日のメイド服を脱がせます。
夢見ちゃん夢姫ちゃんが僕を裸にします。
小洩日に裸を見せたことも、見たこともあるような気がしますが、幼い頃でよく覚えていません。
恥ずかしそうに目を逸らす小洩日を見て、僕は思わず抱きしめてしまいます。
唇を合わせます。
「幼馴染みってずるいですよね」
「私たちも冬夜様を誘惑しないとね」
ほかのメイドさんたちも服を脱ぎ始めました。
「はい交代。最初は小洩日さんがご指名ですよ」
僕は押し倒されます。
代わって李句情さんがキスしてきました。
小洩日は僕のオチン×ンに顔を寄せます。
小洩日はオチン×ンに優しく頬擦りすると、先端にキスします。
ゆっくりと舌で舐め始めます。柔らかい感触に思わず腰が動いてしまいます。
「小洩日さんいいなあ……」
「私たちもしていいはずですよね」
夢見ちゃんと夢姫ちゃんがオチン×ンに顔を寄せます。
小洩日はいきなりすっぽり奥まで咥え込んでしまいます。
「ずるいですよ、御主人様のオチン×ンは小洩日さんだけのモノじゃないですから」
小洩日がゆっくりと頭を上げます。
現れた肉棒を夢見ちゃん夢姫ちゃんが舐め始めます。
小洩日は完全に吐き出さず、また深く咥えてゆきます。舌の動きが激しいです。
亜利沙さん日夜璃さんが僕の手を取っておっぱいを触らせます。柔らかすぎです。
二人は時々僕の指を含んで舐め回します。
足の指を舐められる感触があります。
安夜香さんと夜話裸さんでしょう。
そんなに我慢できるわけがありません。
僕は小洩日の口の中に射精してしまいました。
小洩日は射精を口内に溜めて、亜利沙さん日夜璃さんに口移しで分けています。
オチン×ンは夢見ちゃんと夢姫ちゃんがきれいにしてくれています。
「冬夜様、これをどうぞ」
李句情さんが僕に何かを飲ませます。
身体が熱くなります。精力剤かなにかのようです。
「恋人が多いので必要でしょうから」
ちょっと早まったかな、と考えながらも僕のオチン×ンは回復し始めました。
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