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    ☆ 天使と悪魔の好き好き大好き 【僕が迷ったときに現れる天使と悪魔はどっちも美少女で勧誘が行き過ぎている 3】

    「おはようございます。ご飯にします? お風呂にします? それともワ・タ・シ?」
     天使ちゃんが優しく僕を起こしてくれる。
    「天使ちゃんが欲しいな、ご飯と一緒にいただいていい? お風呂も一緒に入ろうよ」
    「うふ、了解です。一緒に朝食ですね」

     天使ちゃんの用意してくれた朝食を食べる。
     天使ちゃんは朝一番のフェラチオをしてくれる。
    「んぐ、んちゅ……」

     朝食を食べていると悪魔ちゃんが起きてきた。パジャマ姿が可愛い。
    「んにゅ、おはよう……ああーっ! また抜け駆けしたな!」
    「ちゅぱっ……おはようございます悪魔さん……ちゅうううう」
     天使ちゃんは強く吸い上げる。僕は耐えきれず射精する。

    「んちゅ、こく、こく、れろ、ちゅ……」
    「……気持ちよさそうに出してるね……」
    「んふ、ごちそうさま。朝一番の濃いの美味しかったですわ。それじゃお風呂にはいりましょうか?」
    「ダメ! お風呂は僕がやるから!」
    「悪魔さんちゃんとご奉仕できるんですか?」
    「天使にとられるくらいなら……何だってやるよ!」

    「はい、それじゃシャワーをかけてあげてください」
    「わかってるよ!」
    「はい、悪魔さん、手伝ってあげますよー」
     天使ちゃんは悪魔ちゃんの身体にボディソープを塗りたくる。悪魔ちゃんは感じているように見える。

    「ぼ、僕じゃないだろ!」
    「何言ってるんですか。悪魔さんがご奉仕するんでしょう?」
    「……そうか、これで洗ってあげるのか。仕方ないなあ」
     悪魔ちゃんはぬるぬるの身体で僕に抱きついてきた。

    「んっ、どうだい、気持ち良いだろ?」
    「私もお手伝いしますねー」
     天使ちゃんも背中から抱きついてくる。
    「ん、んっ、んっ……」

     二人は僕の身体を隅々までこすり上げた。
    「はーい、石鹸を洗い流してあげてくださいー」
    「ん、はあ、はあ……」
     悪魔ちゃんはかなり感じているようだ。

    「悪魔さん、オチン×ン欲しくなっちゃいました?」
    「そ、そんなことない……でもキミのオチン×ンは我慢できないみたいだから、してあげてもいいよ?」
    「そうですか、私はそろそろ我慢できないです。オチン×ンいただきますね」

    「……あー、もーっ! これ以上抜け駆けするな! オチン×ン欲しい! 僕にしてよう……」
     悪魔ちゃんが泣きそうな目で僕を見つめる。可愛い。

    「そんなに欲しいならそう言えば良いのに……」
     僕は悪魔ちゃんに挿入する。

    「んっ、だって、キミが求めてくれなきゃヤダよ、僕を好きになってよ!」
    「好きだよ」
    「ん、ん、なら僕を求めてよ! どうして天使ばかりひいきするんだよ!」

    「天使ちゃんは素直で優しいしなあ……悪魔ちゃんも僕をがんばって誘惑してよ」
    「んっ、どうすれば良いんだよ!」

    「嘘でもいいから、僕のこと好きって言ってみて」
    「ん、好き、キミのこと大好き! 勘違いするなよ、キミを誘惑するための嘘だからね、好き、好き、大好き!」
     悪魔ちゃんの柔らかい膣肉がきゅんきゅんと締め付ける。
     天使ちゃんはニコニコしながら見ていた。

    「ああっ、僕も好きだよ、悪魔ちゃん、好きな人とするの気持ち良いよ!」
    「ああ、好き、大好き……ああっ!」
     悪魔ちゃんは両脚を僕に絡めてしっかりホールドした。
     僕は悪魔ちゃんの膣内深くに射精する。

    「ああっ、来てる、精液いっぱい来てる! 好き、大好きだから、もっと欲しいよ!」
    「ふふ、ちょっと妬けますね。それじゃもっと愉しんでください」
     天使ちゃんが僕に口付けした。パワーが流れ込んでくる。
     僕は悪魔ちゃんに挿入したまま回復した。

    「あ、あ、また大きくなってるよ、ダメえ、僕ダメになる!」
     そう言いながら悪魔ちゃんは僕の腰を放さない。
    「好き、大好き、愛してる、ずっと一緒だよ、ああ、放さないから!」
     僕はまた射精する。
     天使ちゃんは溢れる精液を吸い取ってしまう。

     悪魔ちゃんは三度目の射精の後やっと解放してくれた。
    「はあ、はあ、解ったかい? キミは僕のモノだって……ちょっと、何で天使と始めてるんだよ?」
    「だって、天使ちゃんも好きだし……」
    「んふ、私も好きですよ、大好きですわ、愛してますわ。ずっと一緒です。悪魔さんみたいに嘘じゃありませんよ?」

    「……ふん! キミが僕を好きだってのは嘘じゃないんだろ! それでいいよ……」
     悪魔ちゃんが口付けしてきた。
     二人を愛するのは大変だ。僕は天使ちゃんの膣内で射精した。
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    テーマ : 18禁・官能小説
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