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    ☆ 妹二人とお姉ちゃん? 【メイドさんたちは恋人もしてくれる 4】

    三姉妹1

     僕は少し休みます。
     ベッドに横たわると、夢見ちゃんと夢姫ちゃんが顔を寄せてきました。

    「御主人様、亜利沙お姉ちゃんの恋人だからお兄様って呼んでいいですか?」
    「お兄様、お兄ちゃん、兄上、兄様、いろいろあります」
     お兄様と呼ばれるとちょっとくすぐったいです。

    「夢見ちゃん夢姫ちゃんも僕の恋人なんだよね?」
    「そうですよ。お兄様。可愛がってくださいね」
    「妹としちゃうお兄様、変態です」
     二人がキスしてくれました。舌が美味しいです。

    「御主人様、妹たちを泣かせたら許しませんよ」
     亜利沙さんがオチン×ンをきゅっとつまみます。
    「僕は夢見ちゃん夢姫ちゃんの恋人だから、亜利沙さんの弟?」
    「弟がいいんですか?」
    「お姉ちゃんって呼んでいい?」
     亜利沙さんが赤くなって目をそらします。
    「もう、お姉さんをからかうんじゃありません。冬夜にはおしおきが必要みたいですね」

    「お姉様、妹たちにさせてください」
    「お兄様、覚悟して」
     夢見ちゃん夢姫ちゃんがオチン×ンに息を吹きかけます。
    「三姉妹がおしおきしてあげます」
     オチン×ンにキスされました。三枚の舌が絡みついてきます。

    「お兄様のオチン×ン美味しいです」
    「妹も性奴隷にするんですね。酷いです。変態です」
    「私たちを恋人と呼びましたね。姉も妹もです。そういう願望があるんですね。ちょっと引きます」
     夢姫ちゃんと亜利沙さんは僕をいじめます。でも三姉妹の御奉仕は息が合っています。

     亜利沙さんに先端を吸われます。舌の裏側でこすられます。
     そのまま射精してしましました。三人が精液を分け合います。

    「お兄様、恋人がたくさんいるから大変でしょう。私たちは一緒に愛してください」
    「夢見といっしょがいいです」
    「姉妹まとめてですか、そういうのもお好みでしょうね。さあ、がんばってください」

     亜利沙さんの上に双子が重なります。
     亜利沙お姉ちゃんから挿入します。お姉ちゃんのオマ×コは入り口がややきついですが膣内は熱く柔らかです。
    「ん、お姉ちゃんのこと好き?」
    「好きだよ、お姉ちゃん」
    「私も好きよ、妹たちにもしてあげてね」

     夢見ちゃんに入れます。小さくて柔らかいです。
    「あ、お兄様、これからよろしくお願いします」
    「よろしくね、夢見」

     夢姫ちゃんに交代しました。
    「私は最後なんですね。お兄様、愛してますけど、夢見を泣かせたら呪いますよ」
    「気をつけるよ、よろしくね」

     三人のオマ×コを代わる代わる味わいます。
     僕は何処に射精しようか迷います。

    「冬夜、何処に出せばいいか解ってるわよね?」
    「何処でもいいですよ、お好きなところにどうぞ」
    「夢見をさしおいて私に出したら許しません」

     僕は夢見ちゃんの膣内で射精を始めました。
     素早く夢姫ちゃんに移ります。
     出し終わる前に亜利沙お姉ちゃんに挿入しました。

     僕がベッドに倒れると、三人がオチン×ンを舐め清めてくれました。
    「あなたの恋人たちはまだ待ってるんだから、がんばりなさい」
    「今度はゆっくりしましょうね」
    「お兄様、大事にしてくださいね」
     三人の髪を撫でます。亜利沙お姉ちゃんに軽く噛まれました。

    三姉妹2
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    テーマ : 18禁・官能小説
    ジャンル : アダルト

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