☆ パートナーが休憩すると僕は危険みたい 【女の子ばかりの世界で僕は造られたらしい 2】
僕たちはアンリエッタの寝室に案内されました。
僕は紗花とつながっています。何度も膣内に射精しています。
「あ、あの、恋童、私の膣内、もう一杯みたいです……ちょっと待ってくださいね」
紗花が僕から離れます。オチン×ンが解放されるとなんだかせつないです。
「これを使いたまえ」
アンリエッタが小さな瓶を持ってきました。
「中の空間を拡張してあるから、たっぷり入るよ」
紗花がオマ×コを開くと、瓶の中に白い液体が流れてゆきます。
「ん、んんっ!」
紗花はオマ×コを搾ります。瓶の中にどんどん流れ込んでゆきます。
こんなに僕が出したなんて信じられません。
寝室のドアが開いて二人のメイドさんが入ってきました。
「アンリエッタ様、また何か造られましたね? この部屋から不思議な気配を感じるのですが……」
「体調がおかしいです。これはどういうことですか?」
二人の顔は赤いです。興奮しているようです。
そういえば僕のオチン×ンは解放されたままでした。
メイドさんたちを引き寄せてしまったのでしょうか。
「ふむ、せっかくだから研究の成果を試させてもらおうか。キミたちそのお嬢さんを愛してあげなさい。後でいいモノを分けてあげるから」
アンリエッタの指示でメイドさんたちが紗花を押し倒します。
紗花のむき出しのオマ×コから滴る液体に惹かれているようです。
「ちょ、ちょっと待って、恋童、助けて……」
「アンリエッタ様、この娘のオマ×コ大変美味しいです」
「白い蜜が最高です……いい娘を造られましたね」
「その白いのは精液さ。この子のココから出るんだ」
アンリエッタが僕のオチン×ンを捕らえて舐めあげます。
「ふふ、気持ちよさそうだね。いただきまーす」
僕のオチン×ンはアンリエッタに食べられてしまいました。
「んちゅ、んちゅ、んぐ、じゅる、ん……」
紗花のお口とまた違います。隅々まで確かめるように舌が動きます。
「紗花……」
「恋童……」
僕たちはせめて身を寄せ、キスしました。
紗花の舌が僕の舌に絡みます。
いつの間にかメイドさんたちも僕のオチン×ンに舌を這わせています。
代わる代わる先端を含まれます。
アンリエッタが先端を吸い上げているとき、射精が始まりました。
アンリエッタは精液をお口に貯めようとしたみたいですが、途中で溢れてしまいます。
残りはメイドさんたちがお口に受けてくれました。
「ん、ごくっ、こく……うーん、凄いモノを造ってしまったみたいだな」
「ん、美味しいです、でも何かせつなくて苦しいです」
「ど、どうしたらいいのでしょうか?」
「恋童君、キミがしてくれないとみんなおかしくなってしまいそうだ……頼む、してくれ」
アンリエッタはメイドさんたちと重なってオマ×コを開きます。
三つのオマ×コが僕を誘っています。
「紗花……」
「してあげてください。みんな、恋童にはまっちゃったんですよ。私がしっかり封印してないと本当に危険ですね」
僕はアンリエッタから挿入します。
「んっ……ああ、ああ、そう、イイよ、うーん、これは独り占めしておけば良かったな……」
膣内の感触も紗花と違います。アンリエッタはねっとりと絡みつく感じです。
メイドさんたちのオマ×コにも興味が湧きました。代わる代わる貫きます。
「あっ……」
「んっ……ああ、抜かなくていいのに……」
三人は一度挿入されると、抜かれまいとするのかきゅうきゅうと締め付けてきます。
僕はすぐに高まってしまいます。
最初に射精したのはやはりアンリエッタの膣内でした。
「あ、ああっ、出てる、膣内にいっぱい出てるよ……」
そのまま三人のオマ×コを味わうのは止めません。
メイドさんたちの膣内にもたっぷり注ぎ込みました。
「はい、そこまでです。コレは封印しますね」
紗花が僕のオチン×ンをお口にしまいます。
オチン×ンに付いた精液を舐めとっています。
少しすると、アンリエッタたちは正気に戻ったみたいです。
「うーん、これは危険だ。でもいいものだ」
「凄いモノを造られましたね」
「コレを巡って戦争になりかねませんよ」
「まあ、P2紗花を造っておいて良かったな。よろしく頼むよ」
紗花はVサインで応えます。僕のオチン×ンを咥えたまま。
僕は紗花とつながっています。何度も膣内に射精しています。
「あ、あの、恋童、私の膣内、もう一杯みたいです……ちょっと待ってくださいね」
紗花が僕から離れます。オチン×ンが解放されるとなんだかせつないです。
「これを使いたまえ」
アンリエッタが小さな瓶を持ってきました。
「中の空間を拡張してあるから、たっぷり入るよ」
紗花がオマ×コを開くと、瓶の中に白い液体が流れてゆきます。
「ん、んんっ!」
紗花はオマ×コを搾ります。瓶の中にどんどん流れ込んでゆきます。
こんなに僕が出したなんて信じられません。
寝室のドアが開いて二人のメイドさんが入ってきました。
「アンリエッタ様、また何か造られましたね? この部屋から不思議な気配を感じるのですが……」
「体調がおかしいです。これはどういうことですか?」
二人の顔は赤いです。興奮しているようです。
そういえば僕のオチン×ンは解放されたままでした。
メイドさんたちを引き寄せてしまったのでしょうか。
「ふむ、せっかくだから研究の成果を試させてもらおうか。キミたちそのお嬢さんを愛してあげなさい。後でいいモノを分けてあげるから」
アンリエッタの指示でメイドさんたちが紗花を押し倒します。
紗花のむき出しのオマ×コから滴る液体に惹かれているようです。
「ちょ、ちょっと待って、恋童、助けて……」
「アンリエッタ様、この娘のオマ×コ大変美味しいです」
「白い蜜が最高です……いい娘を造られましたね」
「その白いのは精液さ。この子のココから出るんだ」
アンリエッタが僕のオチン×ンを捕らえて舐めあげます。
「ふふ、気持ちよさそうだね。いただきまーす」
僕のオチン×ンはアンリエッタに食べられてしまいました。
「んちゅ、んちゅ、んぐ、じゅる、ん……」
紗花のお口とまた違います。隅々まで確かめるように舌が動きます。
「紗花……」
「恋童……」
僕たちはせめて身を寄せ、キスしました。
紗花の舌が僕の舌に絡みます。
いつの間にかメイドさんたちも僕のオチン×ンに舌を這わせています。
代わる代わる先端を含まれます。
アンリエッタが先端を吸い上げているとき、射精が始まりました。
アンリエッタは精液をお口に貯めようとしたみたいですが、途中で溢れてしまいます。
残りはメイドさんたちがお口に受けてくれました。
「ん、ごくっ、こく……うーん、凄いモノを造ってしまったみたいだな」
「ん、美味しいです、でも何かせつなくて苦しいです」
「ど、どうしたらいいのでしょうか?」
「恋童君、キミがしてくれないとみんなおかしくなってしまいそうだ……頼む、してくれ」
アンリエッタはメイドさんたちと重なってオマ×コを開きます。
三つのオマ×コが僕を誘っています。
「紗花……」
「してあげてください。みんな、恋童にはまっちゃったんですよ。私がしっかり封印してないと本当に危険ですね」
僕はアンリエッタから挿入します。
「んっ……ああ、ああ、そう、イイよ、うーん、これは独り占めしておけば良かったな……」
膣内の感触も紗花と違います。アンリエッタはねっとりと絡みつく感じです。
メイドさんたちのオマ×コにも興味が湧きました。代わる代わる貫きます。
「あっ……」
「んっ……ああ、抜かなくていいのに……」
三人は一度挿入されると、抜かれまいとするのかきゅうきゅうと締め付けてきます。
僕はすぐに高まってしまいます。
最初に射精したのはやはりアンリエッタの膣内でした。
「あ、ああっ、出てる、膣内にいっぱい出てるよ……」
そのまま三人のオマ×コを味わうのは止めません。
メイドさんたちの膣内にもたっぷり注ぎ込みました。
「はい、そこまでです。コレは封印しますね」
紗花が僕のオチン×ンをお口にしまいます。
オチン×ンに付いた精液を舐めとっています。
少しすると、アンリエッタたちは正気に戻ったみたいです。
「うーん、これは危険だ。でもいいものだ」
「凄いモノを造られましたね」
「コレを巡って戦争になりかねませんよ」
「まあ、P2紗花を造っておいて良かったな。よろしく頼むよ」
紗花はVサインで応えます。僕のオチン×ンを咥えたまま。
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