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    ☆ 毒舌美少女は何でも欲しがる 【百合の園の恋少年 10】

    「愛紗美さん、その男は何なんですか!?」
     愛紗美と下校する途中で少女にからまれた。
    「あら、綺羅々ちゃん、久しぶりね」

    「愛紗美さんに正式な恋人ができたと聞いて確認しに来たんです。まさかその男じゃないでしょうね」
    「まさかで悪いけど、僕が愛紗美の恋人です」
    「……納得いきません! こんなヤツなら綺羅々の方がずっとイイに決まってます! どうやって愛紗美さんをたぶらかしたんですか? 女の敵です。早く死んでください」

    「百萌は悪くないの、私が百萌を無理に恋人にしようとしたんだけど、百萌は受け入れてくれたの」
    「愛紗美さん、だまされてます。百萌さんと言いましたか? 私と勝負してください。負けたら潔く死んでください」
    「なんでそう殺したいかなあ」

     三人は愛紗美の部屋に来た。
    「愛紗美さんが課題を決めてください。私と百萌さんで競えるようなのを」
    「百萌、いいのですか? 私は百萌に決めているのだけど」
    「この子が納得しそうにないから勝負するよ」

    「では愛紗美にキスしてください。公平に二人一緒に」
    「……わかりました。百萌さん、私にキスしたら殺しますよ」
     百萌はもう愛紗美の唇に舌を這わせていた。

    「ああっ、もう、抜け駆けですよ」
     綺羅々も愛紗美にキスする。必然的に百萌の唇にも触れる。
    「ん、んちゅ、れろぺろ……」
     百萌と綺羅々の舌が愛紗美の口内でせめぎ合う。
     愛紗美は二人の舌が絡み合うように誘導する。

    「んふっ、二人とも上手です」
     唇を放す。
    「んぐ、百萌さんの味がしました。最低です。でも愛紗美さんの味と混ざっているので仕方ないです」

    「では今度は、二人で舐め合ってください」
    「え、綺羅々と百萌さんでですか?」
    「そうです。私は二人のお口はどっちも知ってますから、どっちがイイか直接競ってください」
    「むうーう、仕方有りません。百萌さん、私に全て吸い取られて死んでください」
    「それはちょっと楽しみだなあ」

     綺羅々と百萌はシックスナインの体勢になる。
     百萌の女の子のような身体を綺羅々は好ましく思った。

    「コレが男の子のモノですか。吸い尽くして悪いことができなくしてあげます」
     綺羅々は肉棒を舐めあげた。熱い。コレが膣内に入ったらどんな感じなのだろう。
     膣口から進入する百萌の舌を感じる。
     舌も気持ち良いが肉棒を感じたくなる。
     肉棒を受け入れる感触を求めて深く飲み込む。
     喉を征服される感触に酔いそうになる。

    「んぐ、ん、んん……ぷは、コレで愛紗美さんをたぶらかしたのですね、綺羅々がこのオチン×ンを征伐します。愛紗美さん、オマ×コとオチン×ンで直接勝負してもいいですか?」
    「かまわないですけど……」
    「ん、百萌さん、覚悟してください、綺羅々でないとイケないようにしてあげます。愛紗美さんを解放するために」

     綺羅々は百萌を組み敷いて騎乗位で肉棒を受け入れる。
    「んっ……ああ、さすが愛紗美さんを狂わせたオチン×ンですね、さっさとイッてください、精液出し尽くしてください。綺羅々のモノにしてあげます。綺羅々が搾ってあげますから、愛紗美さんを返してください!」

     綺羅々の腰が踊る。百萌はできるだけ耐える。
    「ん、綺羅々ちゃん、愛紗美だけは譲れない。キミが愛紗美を愛してくれるのはかまわないけど、愛紗美は僕のモノだ」

    「あっ、あなたから愛紗美さんを取り返してみせます、あなたも愛紗美さんも綺羅々の虜にしてあげます、だから、さっさと綺羅々に溺れてください、あ、あ、あ、あ、ああっ、イッテください!」
     綺羅々が絶頂する。
     百萌も綺羅々の膣内で射精する。
    「あ、綺羅々の膣内に出してますね、もう綺羅々から離れられないでしょう? 何度でも出していいですよ?」

     愛紗美はこっそり百萌に精力剤を飲ませた。
     百萌が動き始める。
    「な、何ですか、まだできるんですか、わかりました、あなたが枯れ果てるまで搾ってあげます」

     綺羅々から抜かずに何度も絶頂させる。
     溢れ出した精液は愛紗美が吸い取る。

    「あ、あふ、何度目ですか、このオチン×ンなんで終わらないんですか、そんなに綺羅々がいいんですか、当然ですね、あ、もう降参してもいいんですよ? 綺羅々は優しいから許してあげます。許して、あげますからあ!」

    「綺羅々ちゃん、百萌のオチン×ン愛紗美にもほしいなあ」
    「ダメです、このオチン×ンは綺羅々が管理します、危険です」
    「このオチン×ンは僕のだよ。綺羅々ちゃんはもういいかな」
     百萌は綺羅々から抜く。
    「あ、あ、ダメ、行かないで、いえ、逃げるのですか? 綺羅々の勝ちですね。敗者は黙って綺羅々のモノになってください」
     百萌は愛紗美を抱き始めた。

    「二人とも綺羅々のモノにしてあげますからね。恋人するのも許しますが、綺羅々のモノだってことを忘れないでください」
     綺羅々はそう言って百萌に抱きつく。百萌は愛紗美を抱いている。
    「わかったよ、綺羅々が良い子にしてるならそうしてあげる」
    「だから百萌さん、綺羅々にもっとしていいんですよ?」
     百萌は口付けして綺羅々を黙らせた。
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