☆ 拘束されてハーレム初体験 【百合の園の恋少年 4】
百萌は射精が終わっても萎えない。薬は身体の自由を奪うだけではなかったようだ。
肉欲が収まらない。
「んぐ、百萌、ごちそうさまですわ。今度は私のココを味わってください」
愛紗美は百萌の肉棒をまたぎ、自分から膣に挿入する。
「愛紗美さん、初めてなのに、こんなの嫌だよ…」
「ああ、百萌、スゴイですわ! こんなの初めてですわ!」
愛紗美は男性に対しては処女だが、処女膜はもう破れている。快感だけがあった。
「あ、愛紗美さん、もうやめて」
愛紗美に犯される百萌は情けない声を上げた。
「百萌、私のオマ×コは気持ち良くありませんの?」
「き、気持ち良すぎる! 僕ダメになっちゃう!」
「いいですわ、私に全て任せてください。百萌をもらってあげますわ」
愛紗美は激しく百萌を攻め立てた。自分も快楽に酔っている。
「ああ、百萌、イッてください! 私の子宮に射精してください!」
愛紗美が達すると同時に百萌も射精した。どくどくと精液が膣内に撃ち込まれる。
愛紗美は満足して百萌を解放する。
桂花が愛紗美の膣口に口づけし、精液を吸い出し始める。
「百萌お兄ちゃん、今度は水葉だよ」
「だ、ダメだよ、愛紗美さん、止めさせて」
「いいのですよ、百萌、みんなに愛されてください。私も嬉しいですわ」
水葉が口付けしてきた。百萌の肉棒は萎えない。
「お兄ちゃんは薬のせいでおかしくなってるから、どんどん射精しないとダメなんだよ。みんなで吸い取ってあげるからね」
水葉と輝が肉棒に吸い付いてくる。ダブルフェラの快感が百萌を追い詰める。
「百萌君、いいモノもってるね。どんどん射精していいからね」
水葉と輝は争うように肉棒をしゃぶり、交互に咥える。
「んぐ、んぐ」
「れろれろ……」
「あ、あっ、出ちゃう、出ちゃうよ!」
射精は輝の口内だった。輝は精液を水葉にも分ける。
「変な味」
「少し美味しいかも」
「私にもください」
桂花が肉棒を舐め始める。情熱的で激しい。
「ぶちゅうう……ちゅうちゅう……」
「ああ、吸い込まれる! 吸い出される!」
「じゅるる……」
「出る! また出る!」
射精するまで放さない。百萌は射精した。桂花は喉で受け、精液を飲み下す。
「まだ硬いですね」
何度も射精するうちに百萌の耐久力も上がってゆく。愛撫の時間が長くなる。
「お兄ちゃん、水葉にくださいね」
水葉に犯された。騎乗位で挿入される。
「うん、気持ちいいです、あ、あっ」
水葉の膣は小さくきつい。
「水葉の中、どうですか? 気持ちいいですか? 気に入ったらいつでも言ってくださいね。お兄様はいつでも水葉のオマ×コ使っていいんですから」
「愛紗美のオマ×コもいつでも使ってね。水葉よりいっぱい愛してあげるからね」
「そんなこと言われても、僕を使ってるのは君たちじゃないか…」
「大きなオチン×ンを見たら、使いたくなっちゃいます、仕方ないですわ、あ、あ」
水葉は腰を使う。肉棒が柔らかくきつくしごかれる。
「ああ、出ちゃう、中に出ちゃうよ、僕、責任とれないよ」
「大丈夫ですわ、薬で妊娠はしませんから、安心して出してください!」
「ああっ!」
膣内射精。
「あはっ、水葉の中に出てます、いっぱいです」
射精が終わると肉棒を桂花が清め、自分の膣に導いた。
「愛紗美様、お裾分けいただきます。これはハマりますね」
激しく腰を振る。桂花の膣は吸い付きがスゴイ。
「あ、百萌さん、イイです、愛紗美さんが好きになるのも分かります。でも愛紗美さんを私から奪うのなら、私も愉しませてもらいます!」
「そ、そんなこと言われても、あ、出る」
「あ、あっあっあっ…出てる」
膣内射精を受けて声を上げる。
するりと肉棒を抜いた。肉棒はまだ硬いようだ。
「僕にもしてもらうぞ。まだできそうだしね」
輝の膣内に咥え込まれる。柔らかく心地よい。
「ああ、ダメになるよう!」
百萌が悲鳴を上げる。こんなに連続で出すのは初めてだ。
「こっちの方がダメになりそうだよ、このオチン×ンもう放せなくなりそうだよ、ああ、ああ」
輝も腰を動かす。百萌は膣内射精する。
「百萌、私を一番愛してくださいね」
再び愛紗美が挿入する。初めての時より長く愉しむ。
「ああ、百萌、これからずっと愛しますわ。百萌が気持ちいいようにがんばります。このオチン×ン最高ですわ。もう離れませんわ」
膣内射精。愛紗美は抜かない。
そのまま三回連続で射精させられた。
少女たちは貪欲だった。薬を盛られた百萌もまだまだできるようだ。
少女達の膣穴から精液があふれてもそれをお互いに吸い取り、飲み込んでゆく。
百萌は何回出したか分からない。
宴は夜遅くまで続いた。
「ええと、これ外してくれないの?」
百萌は行為が終われば解放されると思っていた。しかし拘束は解かれない。
「ごめんなさい百萌、でも私たちがお世話しますから心配しないでください」
百萌は解放されなかった。
愛紗美たちが口移しで食事を与え、おむつを履かされる。
屈辱だった。しかしどうにもできない。
百萌は情けなくて涙を流した。
百萌は勃起した肉棒の型を取られた。百萌の肉棒を模ったバイブが造られた。
「ああん、百萌、いいです、素晴らしいですわ」
愛紗美は百萌の本物の肉棒を咥えながら、百萌の肉棒バイブでオナニーした。
百萌は何度も愛紗美の口内に射精した。
時々気分を変えるためにバイブをしゃぶりながら百萌の肉棒にまたがった。
その後も百萌は毎日少女たちに犯された。
怪しげな精力剤を飲まされ、何度も搾りとられる。
時には少女たちが先に満足してしまい、悶々とするまま放置されることもあった。
薬が効きすぎ、もっと搾ってくれ、出させてくれと哀願することもあった。
少女たちが与えてくれる快楽に翻弄されながら、少女たちを自由に犯したいと思った。
百萌は少しずつ壊れていった。表向き従順になりながら、いつか愛紗美に復讐すると誓った。
肉欲が収まらない。
「んぐ、百萌、ごちそうさまですわ。今度は私のココを味わってください」
愛紗美は百萌の肉棒をまたぎ、自分から膣に挿入する。
「愛紗美さん、初めてなのに、こんなの嫌だよ…」
「ああ、百萌、スゴイですわ! こんなの初めてですわ!」
愛紗美は男性に対しては処女だが、処女膜はもう破れている。快感だけがあった。
「あ、愛紗美さん、もうやめて」
愛紗美に犯される百萌は情けない声を上げた。
「百萌、私のオマ×コは気持ち良くありませんの?」
「き、気持ち良すぎる! 僕ダメになっちゃう!」
「いいですわ、私に全て任せてください。百萌をもらってあげますわ」
愛紗美は激しく百萌を攻め立てた。自分も快楽に酔っている。
「ああ、百萌、イッてください! 私の子宮に射精してください!」
愛紗美が達すると同時に百萌も射精した。どくどくと精液が膣内に撃ち込まれる。
愛紗美は満足して百萌を解放する。
桂花が愛紗美の膣口に口づけし、精液を吸い出し始める。
「百萌お兄ちゃん、今度は水葉だよ」
「だ、ダメだよ、愛紗美さん、止めさせて」
「いいのですよ、百萌、みんなに愛されてください。私も嬉しいですわ」
水葉が口付けしてきた。百萌の肉棒は萎えない。
「お兄ちゃんは薬のせいでおかしくなってるから、どんどん射精しないとダメなんだよ。みんなで吸い取ってあげるからね」
水葉と輝が肉棒に吸い付いてくる。ダブルフェラの快感が百萌を追い詰める。
「百萌君、いいモノもってるね。どんどん射精していいからね」
水葉と輝は争うように肉棒をしゃぶり、交互に咥える。
「んぐ、んぐ」
「れろれろ……」
「あ、あっ、出ちゃう、出ちゃうよ!」
射精は輝の口内だった。輝は精液を水葉にも分ける。
「変な味」
「少し美味しいかも」
「私にもください」
桂花が肉棒を舐め始める。情熱的で激しい。
「ぶちゅうう……ちゅうちゅう……」
「ああ、吸い込まれる! 吸い出される!」
「じゅるる……」
「出る! また出る!」
射精するまで放さない。百萌は射精した。桂花は喉で受け、精液を飲み下す。
「まだ硬いですね」
何度も射精するうちに百萌の耐久力も上がってゆく。愛撫の時間が長くなる。
「お兄ちゃん、水葉にくださいね」
水葉に犯された。騎乗位で挿入される。
「うん、気持ちいいです、あ、あっ」
水葉の膣は小さくきつい。
「水葉の中、どうですか? 気持ちいいですか? 気に入ったらいつでも言ってくださいね。お兄様はいつでも水葉のオマ×コ使っていいんですから」
「愛紗美のオマ×コもいつでも使ってね。水葉よりいっぱい愛してあげるからね」
「そんなこと言われても、僕を使ってるのは君たちじゃないか…」
「大きなオチン×ンを見たら、使いたくなっちゃいます、仕方ないですわ、あ、あ」
水葉は腰を使う。肉棒が柔らかくきつくしごかれる。
「ああ、出ちゃう、中に出ちゃうよ、僕、責任とれないよ」
「大丈夫ですわ、薬で妊娠はしませんから、安心して出してください!」
「ああっ!」
膣内射精。
「あはっ、水葉の中に出てます、いっぱいです」
射精が終わると肉棒を桂花が清め、自分の膣に導いた。
「愛紗美様、お裾分けいただきます。これはハマりますね」
激しく腰を振る。桂花の膣は吸い付きがスゴイ。
「あ、百萌さん、イイです、愛紗美さんが好きになるのも分かります。でも愛紗美さんを私から奪うのなら、私も愉しませてもらいます!」
「そ、そんなこと言われても、あ、出る」
「あ、あっあっあっ…出てる」
膣内射精を受けて声を上げる。
するりと肉棒を抜いた。肉棒はまだ硬いようだ。
「僕にもしてもらうぞ。まだできそうだしね」
輝の膣内に咥え込まれる。柔らかく心地よい。
「ああ、ダメになるよう!」
百萌が悲鳴を上げる。こんなに連続で出すのは初めてだ。
「こっちの方がダメになりそうだよ、このオチン×ンもう放せなくなりそうだよ、ああ、ああ」
輝も腰を動かす。百萌は膣内射精する。
「百萌、私を一番愛してくださいね」
再び愛紗美が挿入する。初めての時より長く愉しむ。
「ああ、百萌、これからずっと愛しますわ。百萌が気持ちいいようにがんばります。このオチン×ン最高ですわ。もう離れませんわ」
膣内射精。愛紗美は抜かない。
そのまま三回連続で射精させられた。
少女たちは貪欲だった。薬を盛られた百萌もまだまだできるようだ。
少女達の膣穴から精液があふれてもそれをお互いに吸い取り、飲み込んでゆく。
百萌は何回出したか分からない。
宴は夜遅くまで続いた。
「ええと、これ外してくれないの?」
百萌は行為が終われば解放されると思っていた。しかし拘束は解かれない。
「ごめんなさい百萌、でも私たちがお世話しますから心配しないでください」
百萌は解放されなかった。
愛紗美たちが口移しで食事を与え、おむつを履かされる。
屈辱だった。しかしどうにもできない。
百萌は情けなくて涙を流した。
百萌は勃起した肉棒の型を取られた。百萌の肉棒を模ったバイブが造られた。
「ああん、百萌、いいです、素晴らしいですわ」
愛紗美は百萌の本物の肉棒を咥えながら、百萌の肉棒バイブでオナニーした。
百萌は何度も愛紗美の口内に射精した。
時々気分を変えるためにバイブをしゃぶりながら百萌の肉棒にまたがった。
その後も百萌は毎日少女たちに犯された。
怪しげな精力剤を飲まされ、何度も搾りとられる。
時には少女たちが先に満足してしまい、悶々とするまま放置されることもあった。
薬が効きすぎ、もっと搾ってくれ、出させてくれと哀願することもあった。
少女たちが与えてくれる快楽に翻弄されながら、少女たちを自由に犯したいと思った。
百萌は少しずつ壊れていった。表向き従順になりながら、いつか愛紗美に復讐すると誓った。
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